春のジャガイモまき
今回は3kgの男爵ジャガイモを植えます 無農薬無化学肥料のジャガイモは皮まで食べれて、 農薬と化学肥料&消毒のエグミもないので大好物で、 今回春植えジャガイモを自分でつくります、 種類は男爵にしました。 |
ジャガイモの芽部分を見ながら3つ〜4つに切り分けます。切り口には灰をまぶして腐敗を防ぎます。 切り分ける事で、 収穫量がふえるので3kgの種ジャガイモも約12kgの種ジャガイモを植えたような感じに。 |
3kgの男爵も切り分けることで、63個もの種イモになりました。 あと右下は栗の様な味のする珍しい品種のじゃがいもを植え 芽が出る部分を上に向けて(灰を付けた部分を下にして ) 土を厚めにかぶせて芽だしを行います。 芽が程よく出そろって きたら、掘り起こして30cm間隔で植えていきます。 その際に枯れ葉や育てた野菜の残葉茎(無農薬の茎や葉でつくる)を堆肥にしたものを一緒に入れていきます。 |
4/1に上記の作業を行い 5/17には立派なジャガイモの葉が育っているところ♡ モグラとネズミよけにペットボトルで作った風車と 風でカタカタ鳴るものを製作。ペットボトルもリサイクル♪ |
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